2020/11/17 20:51

和食には、器に盛る素材の数や向きなど、基本となルールがいくつかあります。

難しく考えずに、盛りつけを美しく見せるコツと一緒に覚えるといいですね。


まずは、お味噌汁とご飯の位置。

そしてお箸の向きは、基本になるので覚えてくださいね。


危険が及ぶ可能性のあるものは、利き手の右に置きます。

この考え方は、和食・洋食のどちらにも共通しています。


問題のお味噌汁の位置は、右側が正解です。

お店でもグラスは右側に置かれますので、確認してみてください。


飛鳥時代に中国から日本に伝えられた「左上位」の思想が影響しているという説もあります。


米は古くから神聖な食べ物として扱われ、米を主食とする日本人にとっては欠かせない物であったことから、左に置かれるように決められたそうです。


お箸の向き

箸が持ちやすいように箸置きを左に置いて、箸の頭の方を右に置きます。

日本人は右利きの方が多いので、右利きの方が使いやすいように食事の作法ができているようです。